なぜ戦争が始まるのか 

映画からその訳を探ってみようby亀仙人2世

プロフィール

こんにちは亀仙人2世です。

この度は私のブログにお越しいただき有難うございます。

簡単にプロフィールを書いておきます。

生まれ 1950年

住まい  埼玉県

好きなもの 映画

第2次世界大戦で中国で従軍した父が、戦争前にジョン・ウェン主演の「駅馬車」を見てから映画好きになりましが、終戦後GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の占領下では、国家主義や愛国主義、自殺や仇討ち、残忍な暴力映画などが禁止項目となり、時代劇や西部劇が見られなくなっていました。

わたくしが生まれた1950年の翌年、サンフランシスコ講和条約が締結され、日本の占領が終わると戦前の映画や新しく作られた映画がどっと出てきて、父親と遺書によく映画館に行っていました。

子供向けに「ダンボ」や「バンビ」「ゴジラ」なども見ましたが、大部分は父の好きな「7人の侍」「用心棒」などの時代劇や「真昼の決闘」「黄色いリボン」「シェーン」などの西部劇でした。

わたくしの映画の好みは、父親の影響を受けてアクションものに偏っています。

小学生のころ視聴覚教室というのがあって「二十四の瞳」「ビルマの竪琴」などの映画を定期的に見せられていました。昔のことですからビデオなどというものは無く、フィルムと映写機で見る本物の映画です。

まだ、テレビはそんなに普及していなかったので娯楽の中心は映画でした。

このころシネラマをはじめ70㎜など大画面映画が流行っていました。主な映画は「ベンハー」「西部開拓史」などです。

また、「ウェストサイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」「マイ・フェア・レディ」などのミュージカルや007シリーズが始まったのもこの頃でした。

邦画では黒澤明さんの映画をよく見ていました。

高校を卒業後は、100円で2本立ての名画座があちこちにあり、度々行っていました。現在名画と言われるものは、ほとんどこの時代に見ています。

この時代になると時代劇や西部劇が少なくなって、戦争映画やスパイなどのミステリー映画が多くなりました。

「史上最大の作戦」「大脱走」「地獄の黙示録」「ランボー」などです。またヒッチコック監督のミステリーや「ジャッカルの日」「オデッサ・ファイル」等フォーサイス原作の映画が好きでよく見に行っていました。

また邦画は、ほぼ衰退してしまったので、見ていたのはほとんど洋画でした。

この頃の映画で気になるのは、戦争に反対する気迫が薄れているような気がすることです。終戦直後に生まれた私は、周囲が「戦争の犠牲になるのは御免だ」という雰囲気にあふれていました。戦後10年にも満たない頃でしたから、実際に戦争を体験した人たちが大勢いて、その人たちの話を聞くことが出来ました。

町の中心を離れるとバラック建ての家があり、駅の周りには傷痍軍人の人たちが白い服を着て募金を募っていました。町のあちこちには「ヒロポンをやめませう」の文字が書いてありました。

戦争をすれば大勢の人が死に、多額の費用で国の財政が破綻します。何もいいことはありません。なるべく多くの人に、戦争に反対してもらいたく、このブログを立ち上げました。

戦争をしなければ解決しないと思う人は、こちらの記事を見てください。

「キューバ危機」とは。「戦えば多くの国民が犠牲になる」この一念が、核戦争を防いだ

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